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22年1月&2月、富士スピードウェイでエコカーレース2連戦 参加者募集!

Gear+では、年間数回開催されているエコカーレースに、初代インサイトで出場しています。
コースは富士スピードウェイで6時間と3時間の耐久レース。
国際コースなのにだれでも走れる手軽なレースです。

今回もGear+は参加します!
募集人員はあまり多くありませんが、興味のある方はぜひいっしょに走りましょう!

”そこそこ”の速さで燃費を競うレース。リッター30km/Lとかカタログ値を競うガチの燃費レースではありません。ペース的には言ってみれば高速道路を走る感じ。
ただし、レースなので車線関係なく(そもそも車線無い)クルマとクルマが接近しているのが高速道路走行とは違うところ。

それになんといっても順位を決める『レース』なので、規則の中でチームの一人として戦っている感がただのサーキット走行とは全然違います。

富士スピードウェイの走行経験がなくても走れますよ。(もちろんライセンスはいりませんが、普通免許は必要です)
そして、サーキットでは珍しい2名乗車でのレースなので、ひとりでコースに放り出されることがないです。これはとっても安心。

レース内容はこちら
『TMSC富士6時間耐久エコノミーラン2022』

特徴:何と言っても6時間の長丁場レース。一人当たりの走行時間は40分くらい。ドライブで40分、隣に乗って(コドライバー)で40分、計1時間半弱コースの中です!走った感は相当なもんですよ。
日時 2022/1/29(土)
場所 富士スピードウェイ (静岡県駿東郡小山町)
参加費 18,500円/人
募集人員は4名程度です。

『Eco Car Cup 2020 冬大会  Challenge180(3時間耐久) 』

特徴:コロナ前はエントリー台数が80台近く集まる人気イベント。お祭り感がすごい。レース順位と燃費順位のポイントで勝ち負けが決まるため、表彰式まで何位か分からないのがちょっとドキドキです。
日時 2022/2/12(土)
場所 富士スピードウェイ (静岡県駿東郡小山町)
参加費 17,000円/人
募集人員は3名程度です。
定員に達した時点で締め切りとなります。

各レース募集ページがありますのでそちらからお申し込みください。

TMSC富士6時間耐久エコノミーラン2022

Eco Car Cup 2020 冬大会  Challenge180(3時間耐久)

富士スピードウェイでエコカーレースしませんか?

Gear+では、年間数回開催されているエコカーレースに、初代インサイトで出場しています。
コースは富士スピードウェイで6時間と3時間の耐久レース。
国際コースなのにだれでも走れる手軽なレースです。

今回もGear+では複数台で参加決定!
募集人員はあまり多くありませんが、興味のある方はぜひいっしょに走りましょう!

富士スピードウェイの走行経験がなくても走れますよ。(もちろんライセンスはいりませんが、普通免許は必要です)
そして、サーキットでは珍しい2名乗車でのレースなので、ひとりでコースに放り出されることがないです。これはとっても安心。
前回秋の動画があるので、参考にしてください。

参加募集の詳細はこちら
TMSC富士6時間耐久エコノミーラン2020

特徴:何と言っても6時間の長丁場レース。一人当たりの走行時間は45分くらい。ドライブで45分、隣に乗って(ナビ)で45分、計1時間半くらいコースの中です!走った感は相当なもんですよ。
日時 2020/1/25(土)
場所 富士スピードウェイ (静岡県駿東郡小山町)
参加費 16,000円/人
募集人員は2名程度です。

Eco Car Cup 2020 冬大会  Challenge180(3時間耐久) 』

特徴:毎回エントリー台数が80台近く集まる人気イベント。お祭り感がすごい。レース順位と燃費順位のポイントで勝ち負けが決まるため、表彰式まで何位か分からないのがちょっとドキドキです。
日時 2020/2/11(火)
場所 富士スピードウェイ (静岡県駿東郡小山町)
参加費 15,000円/人
募集人員は3名程度です。
定員に達した時点で締め切りとなります。

参加はどちらかでも、両方でもOK。

参加条件
☆ 当日有効な普通免許を所有していること。
☆ Gear+会員さんでない場合は、会員となっていただきます。(無料)

参加申し込みは以下のどれかでお受けします。
参加申込みフォーム
②メール startあgearplus1.com
(“あ”を@に変えてください)
③TEL 0299-94-2780 (ヴィークルストーリー内)
④Gear+会員の広場 (会員さんのみ)
着金の確認が出来てお申込み完了になります。

走行に際し、長袖・長ズボン、ヘルメット・グローブが必須となりますが、ヘルメット等を持っていない場合は相談してください。

事故のリスクについて。
目いっぱいアクセルを踏むレースではないため、接触等の危険はあまり多くありません。
しかし、レースである以上安全とは言えないです。
レース中の事故でけがをした場合は、富士スピードウェイの傷害共済(強制加入)でケガの補償はされます。
コース内での接触事故に際しては、その時に運転していたドライバーが車両の修理代を負担していただくことになります。
これは、たとえ100%相手がぶつけてきた時でも変わりません。
そのリスクを許容できる方のみご参加ください。

自分でも乗れるのかな?という方、ぜひ質問してください!
分かりやすくお答えしますよ。